事例で学ぶ家族信託

昨日、中日新聞系列のメディアが主催するローズ倶楽部の会員向けに、グラーティア司法書士法人の野田啓紀が家族信託に関するセミナーの講師をつとめました。

緊急事態宣言下ではありましたが、多くのお客様に聴講していただきました。

セミナーや相談会が減っている一方で、話を聞いてみたいと考えているシニアの方が多いようです。

今回のセミナーでは、七つの事例を中心に、家族信託になじんでいただく内容としました。

家族信託の仕組みは難しいところがありますが、どのような場面で有効活用できるのかを知っていただき、それを各家庭で抱えている心配ごとにあてはめていただいて、想像していただければと思います。

もっとも、家族信託だけですべてが解決できません。

これは、他の方法も同じです。

終活を考えるときに、個別にいいところをつまみ食いしようとすることはやめましょう。

一番やってはいけないことは、お友達にこれがいいと勧められたから、金融機関の担当者にあれがおすすめと言われたから、とその場の思いつきで、個別に飛びついてしまうことです。

それをやると、見落としがあるほか、思わぬ税金や無駄な費用をかけてしまうことになります。

大切なことは、全体をながめることです。

ご家族の関係、財産の状況、これからのライフプランを全体に俯瞰して、組み立てていくことが重要であるとお話させていただきました。

家族信託に関心がある、知ってみたいとお考えの方は、グラーティア司法書士法人へご相談ください。

投稿者プロフィール

司法書士 野田啓紀
司法書士 野田啓紀
昭和56年 名古屋市生まれ、京都大学法学部卒業。
大学卒業後、複数の上場企業の管理部門にて、開示業務、株主総会運営、株式事務を中心に、IR、経営企画、総務、広報等に携わる。
平成26年司法書士試験合格後、名古屋市内の司法書士事務所勤務を経て、平成30年10月、司法書士野田啓紀事務所を開業。地元密着で、相続・認知症対策のコンサルティングに注力する。
令和3年1月、愛知県内で五つの司法書士事務所を統合して、グラーティア司法書士法人を設立し、代表社員に就任する。
ウェルス・マネジメントを深めて、個人や中小企業オーナー向けに、相続、認知症対策、事業承継やM&Aに関与する。税理士、不動産業、寺社と連携し、遺言書、任意後見契約、家族信託の利用を積極的に提案している。
また、自身も、司法書士事務所の承継に取り組む。
>「もっと早く相談すればよかった」

「もっと早く相談すればよかった」

わからないことで消耗する。
古い情報や勘違いな情報に振り回される。
自分でやってみて行き詰まる。

インターネットで調べる、雑誌を読む、友人知人に聞いてみるのもいいですが、はじめからプロに相談した方が早く解決できます。
わたしたちは、最新で正確なことをお伝えできます。

人生の時間には限りがあります。考えるよりもまず、相談してみましょう。

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