認知症の方が安心して生活できる社会に

65歳以上の5人にひとりは認知症になると言われています。

誰もが認知症にはなるものとして、そなえをすることが当たり前の時代です。

認知症への対策として、運動をする、なかまと交流をするなどの日常的なケアから、成年後見制度や民事信託などの法的な仕組みを利用することまで、さまざまなサービスが提供されております。

グラーティア司法書士法人では、家族と専門家が連携して、認知症高齢者を支え、次の世代に安全に財産の承継ができるように、任意後見契約や家族信託などの認知症対策の方法をご提案しております。

ところで、名古屋市では、認知症の方が事故を起こしたときにそなえる賠償責任保険「おでかけあんしん保険」が利用できます。

認知症の方が列車の線路に侵入して事故を起こしてしまい、家族に多額の損害賠償請求がされた悲痛な事件がありました。

買い物に行った先で、お店で商品を壊してしまうことや、介護施設で他人にけがをさせてしまうこともあるでしょう。

認知症の方向けの個人賠償保険です。

名古屋市民で、認知症の診断を受けている人は、無料で加入できるものです。

本人の判断能力が下がった状態での行動には、やむを得ないこともあるものです。一方で、なにかがあってからでは手遅れと家に閉じ込めておくことも、認知症をますます進行させてしまう原因ともなります。

ノーマライゼーションにもとづいて、本人の足りないところを公的に補助していく取り組みであると考えます。

医師の診断書を添付して、申請書を提出するだけの簡単な手続きとなっています。

私どもは、遺言書、成年後見制度、任意後見契約、家族信託などを組み合わせて、認知症になっても家族が困らない方法をいっしょに考えます。

認知症へのそなえ、認知症高齢者を支える仕組みのことは、お気軽にご相談ください。

投稿者プロフィール

司法書士 野田啓紀
司法書士 野田啓紀
昭和56年 名古屋市生まれ、京都大学法学部卒業。
大学卒業後、複数の上場企業の管理部門にて、開示業務、株主総会運営、株式事務を中心に、IR、経営企画、総務、広報等に携わる。
平成26年司法書士試験合格後、名古屋市内の司法書士事務所勤務を経て、平成30年10月、司法書士野田啓紀事務所を開業。地元密着で、相続・認知症対策のコンサルティングに注力する。
令和3年1月、愛知県内で五つの司法書士事務所を統合して、グラーティア司法書士法人を設立し、代表社員に就任する。
ウェルス・マネジメントを深めて、個人や中小企業オーナー向けに、相続、認知症対策、事業承継やM&Aに関与する。税理士、不動産業、寺社と連携し、遺言書、任意後見契約、家族信託の利用を積極的に提案している。
また、自身も、司法書士事務所の承継に取り組む。
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「もっと早く相談すればよかった」

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インターネットで調べる、雑誌を読む、友人知人に聞いてみるのもいいですが、はじめからプロに相談した方が早く解決できます。
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