相続登記専門のホームページ開設のお知らせ

グラーティア司法書士法人は、相続登記に関する専門のホームページを開設しました。

土地や建物を相続したら、すみやかに名義変更をしましょう。

法律が改正され、相続の登記が義務になることが決定しました。

相続が開始してから、3年以内に、法務局で名義変更の手続をすることになります。これは、法改正前に亡くなった方の相続についても、さかのぼって対象として含まれます。

相続は、後回しにするほど、事情が変わり、関係者も増え、余計に時間と費用がかかってしまいます。

グラーティア司法書士法人では、土地や建物の相続の手続について、戸籍を集めるところから、法務局での名義変更の手続まで、全部まるごとおまかせいただけます。

お早めに、ご相談されることをおすすめします。

相続登記のグラーティア司法書士法人

相続登記はグラーティア司法書士法人へ。岡崎市、名古屋市、みよし市に事務所をかまえ、愛知県全域に対応。相続に関する4つのメ…

投稿者プロフィール

司法書士 野田啓紀
司法書士 野田啓紀
昭和56年 名古屋市生まれ、京都大学法学部卒業。
大学卒業後、複数の上場企業の管理部門にて、開示業務、株主総会運営、株式事務を中心に、IR、経営企画、総務、広報等に携わる。
平成26年司法書士試験合格後、名古屋市内の司法書士事務所勤務を経て、平成30年10月、司法書士野田啓紀事務所を開業。地元密着で、相続・認知症対策のコンサルティングに注力する。
令和3年1月、愛知県内で五つの司法書士事務所を統合して、グラーティア司法書士法人を設立し、代表社員に就任する。
ウェルス・マネジメントを深めて、個人や中小企業オーナー向けに、相続、認知症対策、事業承継やM&Aに関与する。税理士、不動産業、寺社と連携し、遺言書、任意後見契約、家族信託の利用を積極的に提案している。
また、自身も、司法書士事務所の承継に取り組む。
>「もっと早く相談すればよかった」

「もっと早く相談すればよかった」

私たちは、お客様からよくこのような感想をいただきます。
わからないので、役場や法務局の窓口で聞いてみたけど、余計にわからなくなった。
古い情報や知人からの勘違いな助言に振り回される。
自分でやってみて行き詰まってしまう。

インターネットで調べる、雑誌を読む、友人知人に聞いてみるのもいいですが、はじめからプロに相談した方が早く解決できます。
わたしたちは、最新で正確なことをお伝えできます。

難しいことは、専門家におまかせください。

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