西尾市一色町で終活セミナーを開催しました

愛知県西尾市にあります一色町商工会女性部にて、当社代表の司法書士野田啓紀が講演をしてまいりました。

若手後継者育成事業・資質向上セミナーの中で、行政書士の宇佐美陽子先生が「女性経営者が自分のやりたいことのために声を上げる時代」、司法書士の野田啓紀が「終活と認知症」というテーマでお話をしました。

人生100年時代と言われて久しく、元気で長生きをされる方が多くなった一方で、認知症リスクは年齢とともに高まります。

私は、中小企業オーナーにとっての3大リスクは、離婚、相続、認知症であると考えています。

いずれも、個人や会社の資産が、意図しない方向にバラバラになり、分散してしまうからです。

特に、中小企業の特徴として、特定の人物(多くの場合は創業者や社長)の個性、人脈、技術に依存したビジネスモデルで、簡単に代わりが見つからないため、事業の継続性や、リスクマネジメントが弱いことを指摘します。

これにより、経営者の代替わりも容易ではなく、大企業に比べて、コストも時間もかかるものとなっています。

ただでさえ時間のかかる事業承継を考えるのに、障害となってくるのは後継者不在とオーナー自身の認知症です。

個人の終活、会社の終活を考えるときには、認知症へのそなえを欠かすわけにはまいりません。

ふだんは、個人向けにお話をさせていただくことの多いテーマですが、今回は、会社経営者やこれから経営者になろうとされている方に向けて、お伝えしました。

相続や認知症にかかわることの多い司法書士だからこそ、現場で感じる終活の必要性を継続してお伝えしております。

グラーティア司法書士法人では、毎週セミナーを開催しております。

9月のセミナーは、次のとおりです。遺言書や商標、事業承継まで幅広く、最新情報をお伝えいたします。

セミナーのご案内

グラーティア司法書士法人では、グラーティア税理士法人、あおいと創研株式会社と共催で、週替りのセミナーを開催いたしております。 相続、認知症対策、事業承継、補助金、中小企業支援、DX、会社経営に役立つ情報を発信してまいります。 […]

投稿者プロフィール

司法書士 野田啓紀
司法書士 野田啓紀
昭和56年 名古屋市生まれ、京都大学法学部卒業。
大学卒業後、複数の上場企業の管理部門にて、開示業務、株主総会運営、株式事務を中心に、IR、経営企画、総務、広報等に携わる。
平成26年司法書士試験合格後、名古屋市内の司法書士事務所勤務を経て、平成30年10月、司法書士野田啓紀事務所を開業。地元密着で、相続・認知症対策のコンサルティングに注力する。
令和3年1月、愛知県内で五つの司法書士事務所を統合して、グラーティア司法書士法人を設立し、代表社員に就任する。
ウェルス・マネジメントを深めて、個人や中小企業オーナー向けに、相続、認知症対策、事業承継やM&Aに関与する。税理士、不動産業、寺社と連携し、遺言書、任意後見契約、家族信託の利用を積極的に提案している。
また、自身も、司法書士事務所の承継に取り組む。
>「もっと早く相談すればよかった」

「もっと早く相談すればよかった」

わからないことで消耗する。
古い情報や勘違いな情報に振り回される。
自分でやってみて行き詰まる。

インターネットで調べる、雑誌を読む、友人知人に聞いてみるのもいいですが、はじめからプロに相談した方が早く解決できます。
わたしたちは、最新で正確なことをお伝えできます。

人生の時間には限りがあります。考えるよりもまず、相談してみましょう。

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