令和3年5月22日付で、グラーティア司法書士法人の代表社員である野田啓紀が、公益社団法人愛知県公共嘱託登記司法書士協会の理事に再任されました。
公益社団法人愛知県公共嘱託登記司法書士協会は、国、地方公共団体等の公共事業の登記を専門とする公益社団法人です。
投稿者プロフィール

-
昭和56年 名古屋市生まれ、京都大学法学部卒業。
大学卒業後、複数の上場企業の管理部門にて、開示業務、株主総会運営、株式事務を中心に、IR、経営企画、総務、広報等に携わる。
平成26年司法書士試験合格後、名古屋市内の司法書士事務所勤務を経て、平成30年10月、司法書士野田啓紀事務所を開業。地元密着で、相続・認知症対策のコンサルティングに注力する。
令和3年1月、愛知県内で五つの司法書士事務所を統合して、グラーティア司法書士法人を設立し、代表社員に就任する。
ウェルス・マネジメントを深めて、個人や中小企業オーナー向けに、相続、認知症対策、事業承継やM&Aに関与する。税理士、不動産業、寺社と連携し、遺言書、任意後見契約、家族信託の利用を積極的に提案している。
また、自身も、司法書士事務所の承継に取り組む。
最新の投稿
お知らせ2023.05.162023年司法書士事務所ランキングに掲載いただきました
お知らせ2023.04.30相続相談会を開催します
お知らせ2023.04.24連休のお知らせ
お知らせ2023.03.17終活EXPO 2023春に参加します